サービス業で働くと言うこと

「慮る」を知る。から始まる
ゲストに臨む際に相手の行動様式を理解し、心地よい空間を用意することが出来るか
「忖度」と似ているようですが、利害の生まれない関係を我々は行うべきで、崇高なサービスマンのお話

ホスピタリティとか伝説の最高のサービスとか、作り上げられたものではありません。あくまでも心持ちの姿勢を大切にしたいと考えます

 

カバナ知ってますか


ベッドや王座などの上に付けられる移動式のテントのようなキャノピー(天蓋)を備えて、両サイドにカーテンを下げた「しのぎ場」

       海のリゾートには有って欲しいもの

人材の定義

●先々週ホテル学校で授業に遅れて来た女性が遅延証明書を渡してくれた。何と裏に名前を書いて貰いますが、その下に[遅れて申し訳ありませんでした]と書かれてました。こういう人がホテルの採用基準だったら良いホテル出来るだろうにな!

●人の採用基準
君は人を幸せにした経験がありますか?と尋ねる。
その内容のレベルで判断する。
人を喜ばせるのは容易いのでサービス訓練でなんとかなる。
しかし幸せのレベルまで考えて行動することは献身的姿勢を持ち合わせているので、速採用

ホテル研修

この時期、いろいろなホテルで新入社員研修が行われている。私の生徒さんだった人たちも受けている頃だと思う。ホテル業において最高の教育は韓国ソウル市のホテル新羅で行われている、いた、お寺でのお坊さんに学ぶ仏の心だと信じている。それがこの業界のすべてに繋がる道を示してくれている。要するにテクニックの研修は無意味ですね!

基本中の基本

イールドマネジメントの衰退と、これだけ需要が拡大したのに、未だに語ってる人への閉口は私だけだろうか?ブランディングへのマーケティングを疎かにして、客層戦略にも手をつけず、ルーティンの課題も整理出来ずにいるホテル幹部にヘキヘキ!考えてみれば昭和40年代50年代にあった、売り残さないこと、フォーキャストしっかりして措置を取っておくこと、ゲストの層を見据えた運営を行っておくこと、ありましたね。結論は一緒なのに横文字に騙される人、直ぐに感化されて使いたがる人、本当に多いな!

昔話

私の中のホテルと言う記憶

麻布プリンス 昭和56年夏 ・ ・ ・その年の年末に閉館
フェアモントホテルのチキンカレー
親父に連れて行って貰ったライトの帝国ホテル
横浜はニューグランドでなくシルクホテルの風格

何故か山の上ホテルは興味湧かないのはどうしてか?

初めて見たNCR 2000号機
エアーシューターの流れる音
スイッチボードの女性達

棒タイをした初老のウェーターが運ぶアメリカンブレックファーストにコーヒーを注ぐシーン

みんな本物だった

需要とは

需要とは、 ウェブで需要と必然性という記事があった。そのホテルに泊まりたいという潜在的需要と、ホテルが取りにくいからの必然性と我々は勘違いしているかも知れない。現在稼働率が95%ある施設は凡そ75%前後しか潜在的需要はないのかも?この事を皆オリンピック後を心配して言ってるんだろうな!昨日外神田に用があり発見 新設のビジネスが3軒あった。東京 大阪でまた70%台に戻る日もそう遠くないようだ。
今業界のテーマはレピュテーションでもイールドマネージメントでもOTAでもインバウンドでもなく、戦略的会計に基づいたポジショニングだと言える。そのポジションにおいて他に負けないホテル創りが出来ているのがダイワロイネットさんですね!

ホスピタリティ論

私感ですが、
眼に見えている事、やっている事、テクニックは違うんだろう

眼に見えないものを感じて貰えるように、いつも心持ちを鍛えることで積み重なって行くんではないだろうか

だからホスピタリティは学問になりにくいので教えることは出来ない、鍛えることは出来ても

新説 B to D

皆さんはBtoBは知ってらっしゃる
BtoCもお分かりだと思います。
次にBtoDがございます。
我々の業界ではDはDirect Sales(Marketing)の相手を指す。
良く国内系の方々が使う”直販”です。

宴会セールス(MICE)には欠かせないものですが、顧客廻り・予約からもらうとかでやってる振りをするセールスがほとんどで、一から情報を取りに行き、アポを取り、提案書を作成し、3点縛りが出来る人が少なくなりました。

セールスの成果の判定基準は新規しかカウントしないのが今でもそう考える